経営情報をリアルタイムに見える化 -受注別原価情報編-
MIクラウドを活用して見える化できる機能は5つあります。
- 受注別原価情報
- 営業成績
- 加工高状況
- 得意先別売上分析
- 得意先別売上分析詳細
今回は、受注別原価情報の活用方法を説明します。
受注別原価情報
受注別原価情報とは、採算の合っていない案件を抽出する機能になります。
こちらの図にあるように、受注金額を赤字金額が上回ってしまい、現在利益がマイナスに転じている案件を赤字金額が大きな順に表示する事が出来ます。

そして、どの工程で赤字がどの程度出ているかというのも表示が可能です。
工程別に現在利益を把握する事で、赤字になってしまった原因を分析する事が可能になるため、直接作業を行ったオペレーターへの聞き取りを行います。

そして、いつ、どれだけ作業したのかという記録も、こちらの作業実績を調べる事で一目瞭然です。
校正を何度も行っている案件の場合、作業実績が10行や20行になる事もあります。その場合は営業が顧客に対して直接この実績をもとに価格交渉を行う事が可能です。

更に詳細情報をこちらの画面で見る事が出来ます。
目標作業時間と総作業時間の比較、加工高と加工収支の比較、そして、掛かった総費用も把握する事が出来るため、作業するオペレーターも時間を意識しながら仕事に取り組む事が出来ます。

仕事はあって、機械は稼働しているのに、なぜか赤字になってしまう・・・
採算が合う案件と合わない案件の区別がつかない・・・
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