MIクラウドの機能一覧

MIクラウドは経営判断に必要な数値を「見える化」します

売上※1、付加価値※2(利益)の見える化

業務課題 売上、付加価値(粗利)が月次、年次決算時にしか分からない
解決策 リアルタイムで売上と付加価値を把握することが可能
月次、年次の予測数値も見えるので先手の戦略が立てれます
※1 売上:納品(売上金額)の換算 ※2 付加価値:売上-(用紙費+外注費)
売上、付加価値(利益)の見える化

得意先別売上、付加価値(利益)分析

業務課題 得意先ごとで利益が出ているのか分からない。傾向が見えない。
解決策 得意先ごとの売上、付加価値を自動で表示します。
また昨対数値や案件ごとの比較もでき、昨年あった業務の取りこぼしを防ぎます。
得意先別売上、付加価値(利益)分析

不採算案件が把握できる

業務課題 案件ごとの採算が合っているか否か判断ができない
業務ごとの課題の洗い出しが困難
解決策 案内ごとに各工程の時間をストップウォッチ形式で測ることで自動的に「どの作業」に「何円」マイナス又はプラスか表示される
不採算案件が把握できる

現場の数値(加工高)、利益の見える化

業務課題 設備投資や人材投資をすべきか否か判断する明確な指針がない
現場の人材評価が行動目標のみになっている
解決策 デザイナー1人1人、設備1台ごとの加工高が見えるようになる
現場の加工高、利益を明確化することで「部門別採算」がおこなえる
不採算案件が把握できる

工程進捗の見える化

業務課題 前工程の進捗確認を社内間の内線等でおこなっており、時間をかけている。
印刷予定は出るが、先の予定や繁忙度合いが分からない!
解決策 オペレータ自身が操作する事により必要な情報を必要なタイミングで見ることが出来るため、情報を待つのではなく、生産側からの情報発信を可能とする。
常にデータベースへ情報が更新されるため、どの設備でも1週間以上先の印刷予定や繁忙度合いなどを把握する事が可能。
不採算案件が把握できる